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おさかなくわえた名無しさん:2009/01/30(金) 17:17:56 ID:3UaOSEvn
大分以前、期末試験後のクラスマッチがあり、体育館のバレーの応援に行った。
応援は二階のギャラリー部分で、壁際には鉄製の昇降用ハシゴが垂直に取り付けてあった。
丁度前の試合が終わったところで、昇ろうとしたら靴ひもが解けていたので、わきで結び
直して、手すりに手をやった。
前の壁を見ながら一段昇り、何かおかしい気がしたので、上を見たら仰天した。
女子生徒がスカートのまま下りて来ていて、もろ見えパンツの状態 … 何故か手がふる
えたが、本能的に目は反らさなかった。
女子生徒は同じクラスの可愛いM子で、見学のためにジャージになっていなかったようだ。
そのM子も、俺の頭の上まで下りて来て俺に気づいたみたいで目が合うと、きゃーーーと
云って思わず手を離し、スカートを抑える仕草をした。
と同時にバランス崩し足も踏み外し、まっすぐ俺の頭上に落ちてきた … 。
瞬間、俺の目の前は真っ暗に暗転し、両肩にショックが来た。 これは何なんだと思って
いると頭を叩かれ、生足が俺のクビの両脇にあった … つまり肩車状態だ。
良くもまあ、二人とも下に落ちなかったモノだと、今でも思う。
その後どうしたのかは定かではないが、M子が真っ赤になって体育館を走って出て行くのと
級友が回りで笑っていたのは、鮮明に記憶している。
しかし、それ以上に強烈に記憶しているのは、M子のスカートに頭を囲まれていた時の一瞬
の甘酸っぱいとしか云いようのない、あの香り … あの香りは、今も忘れない。
その体育館も古くなって建て替えられ、現在は普通の階段しかないようだが、出来るなら、
あの垂直ハシゴの一瞬の暗闇に … 一瞬の暗闇に、戻りたい … 。
日常生活で見た、体験したエロい出来事28
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