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おさかなくわえた名無しさん:2009/05/28(木) 21:37:26 ID:/Rg8Fukt
今日の話。
俺は激しく降りしきる雨中のバス停で、傘を差してバスを待つ列の最後尾に並んでいた。
足元は跳ね返った雨でびっしょりと濡れていた。
暫らく待っていると俺の後ろに制服姿のJKがふたり並んだ。
ふたりとも傘は差していたのだが、あまり役には立っておらず、
全身うっすらと濡れていた。
いや、むしろずぶ濡れと言った方がいいだろう。
ふたりのJKは降りしきる雨を忌々しそうな面持ちで見上げ、
そして呪咀の言葉を呟いた。
「あーもうっ!!びっしょりだよー!靴下も、スカートも、シャツも!」
「ほんとだよー!私なんかパンツまで濡れちゃったよー」
ここで俺のエロ邪気眼発動。
努めて無表情を保ちつつ、内心は(*´Д`)ハァハァしながら振り向くと、
ふたりのJKは太ももを滴り落ちる水滴をハンカチで拭っていた。
ありがとうございました。
日常生活で見た、体験したエロい出来事33
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