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おさかなくわえた名無しさん:2009/12/11(金) 18:16:35 ID:w+PwzlV3
今都内の大学に通っているのだが、状況先のアパートの隣人が中々奔放で、
週に最低2日、多いと4,5日は彼女を部屋に呼び営まれる。
壁が厚くない(隣の付けているテレビのチャンネルを判断できる)ので、
それはそれはよく聞こえる。壁に耳を付けるまでもない。
残念ながら私は最中の御声にはそれほど興味がないのだが、
友人が遊びに来た夜にも営みをなされるため、どう弁解しても友人は俺を嫉む。
愚かな友人たちは壁に耳をぴったりつけて必死に鮮明さを求めるのだが、私は違う。
喘ぎ声ならネットで聞ける。
私は最中の声をさらりと聞き流し、壁を通して不鮮明になった事後の会話をじっくり聞き、楽しんでいる。
いや、もう聞くというより感じるといったところかもしれない。
会話の内容ではなく、会話の空気を身体全体で感じる。
その時、幼かりし頃、性の意識なしに女の子と話していたことの自分を脳内再現し、
コーヒー宛らの苦味と甘味を堪能するのだ。
日常生活で見た、体験したエロい出来事 42
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1259653505/
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