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おさかなくわえた名無しさん:2010/02/07(日) 23:28:03 ID:dqDc9LR3
土曜日に花粉症がぼちぼち悪くなってきたので近くの病院に薬の診断書をもらいに行きました。
田舎の病院なので、風邪の人や頭が痛いとか胃が痛いだの色々な症状の人が来ています。
待合室も狭く、診察室と待合室を隔てている境目はカーテンのみでした。
僕が受付するちょっと前に来たらしい高校生くらいの女の子が呼ばれ、次は僕だろうなと思いつつ
雑誌を見ていましたが、僕の後に受け付けした若いお母さんの糞ガキが待っていられないらしく
ぐずりはじめ、待合室で「まだ?まだ?」の連呼が始まりました。
調子が悪いのはお母さんらしく糞ガキをたしなめていましたが、ついに糞ガキは待合室を走り始め
診察室を仕切っているカーテンを開けて「まだですかー。」と叫び始めました。
ふと「うるさい糞ガキだな。」と思いつつ目をそちらに向けると、手にパンティーを持って立ち尽くす
高校生くらいの女の子が診察室側にいました。
ガキがカーテンを開けるためにパンティーを履けないんだなと直感的に思いました。
ガキはお母さんに引っ張られ待合室側に引き戻されましたが、もう少し遅いタイミングなら
女子高生のおしりを見れたんじゃないかと悔しさにむせび泣きました。
日常生活で見た、体験したエロい出来事 44
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1265067036/
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