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ネットで知り合った女と初めて会った日、夜有名チェーン居酒屋で飲んでたんだが はてなブックマークに追加 このエントリのはてなブックマーク数

2010年08月05日

780 :おさかなくわえた名無しさん:2009/05/04(月) 14:37:53 ID:Skng9n3K
ネットで知り合った女と初めて会った日、夜有名チェーン居酒屋で飲んでたんだが
彼女は緊張していたらしくいつもより酒を飲んでしまい途中から笑い上戸になり
壁に頭をぶつけたりしてた。
それからしばらくしたら眠くなったのかテーブルにつっぷしてしまったのだが気づいたらそのまま
ネゲロをしてしまっていた。
俺はゲロの処理は大丈夫なほうなので完全に潰れた彼女を寝かせてゲロ処理をし、終わったら会計をして
彼女を担ぎ店を出たんだが、彼女が「こんな格好(ちょっとゲロついた)じゃ帰れない」とか言いだし
「お金だすから横になって寝れるとこ行こう」というので内心「これは!」と思いタクシー拾った。
運ちゃんにホテル街までって言ったら「連れ込みホテルですか?」とか言われたが嬉しい俺はスルー。
ホテルについて少し寝かせたら彼女は一人で風呂入りに行って服も洗って、その間俺はベッドでワクドキしながら
待っていた。
風呂から上がると彼女はタオル一枚で出てきて服を干すと俺の横に入ってきた。
俺「もう大丈夫なの?」
彼女「うん、こんなことになって申し訳ない」
俺「まぁなれてるからいいさ」
彼女「ありがとう・・・・・・、でも、Hはしないからね」
俺「それは残念だ」
何格好付けてるんだ俺は・・・・。俺のチンコは泣いていた。しかしそれから眠りにつこうとしたとき
彼女「チューしない?」
チンちゃんは目を覚ました


788 :780:2009/05/04(月) 16:29:12 ID:Skng9n3K
俺「え?」
半ばあきらめていたので驚く俺。
彼女「嫌ならいいんだけど。。」
こっちを向いていたがプイと上を向く彼女
俺「いいよ(いやっほう!)」
彼女「でもHはしないからね」
キスしたらHの流れが普通なのではないか??と思ったが彼女に近づきキスをする。
チンちゃんはニコニコ笑顔だ。
彼女「んっ」
彼女はキスだけでも結構感じるらしく、その悶えに乗じて二つのお山の1つをさわった。
Hはだめとか言っていたので拒否されるかと思いきや普通に触れている!
そして今まで触った事が無いほど以上に柔らかいお山!ゼリーとかプリンとかってレベルじゃない。
お山はキス以上に感じるらしく、揉むたびに歯を食いしばって声をださないように感じている。そのため
揉んでる間はディープキス不可能に。それは残念だがお山のテロ的な柔らかさにチンちゃんは破裂しそうになっている。
しばらくすると彼女の手が不意にチンちゃんをまさぐりだした。
俺「っっ!(これはヤバい!ってかHはなしなんじゃないのかッッ」
彼女「か・・・固く・・・なって・・るね。。早く下・・・脱いで」
俺「ア・・・うん。」
いそいそ
彼女「でも・・・・」
彼女「・・・・・・・・・・Hはしない・・・から・・」
喜ぶチンとは裏腹に、俺は混乱していた


796 :780:2009/05/04(月) 19:01:04 ID:Skng9n3K
彼女は俺の下半身に覆いかぶさるようにして俺のタマちゃんを舐め始めた。
俺「そ・・・そこは(あかんでぇ)」
タマちゃんを舐められるのは初めての俺。そのファーストインパクトたるや凄まじいもの。
彼女「気持ちいい?・・・んっ・・んっ・・・はぁ・・」
彼女は時折息継ぎしながらタマちゃんの下の方からチンちゃんへと舐め進んでくる。
俺「あ・・・あ・・気持ち・・・・いい・・。」
彼女「ちんちん弱いんだ・・・ふ・・ん・・・・・あっ!!」
ちょうど彼女がチンちゃんのうら筋をくわえたあたりで、位置的に丁度いいため
重力で下に垂れているお山を掴んだ。
彼女「うう・・・んんん・・・・あぁう・・ふっ・・・ふっ・・・んあぁぁ・・・ちょ・・ちょっと・・・」
さっき触った時よりさらに柔らかいお山の乳首をつまみ、彼女は悶えながらも頑張ってチンちゃんをくわえて頭を動かしている。
俺「ん?・・・どしたの??」
彼女「き・・・・気持ちいいか・・・から・・・ちゃんと・・あっん・・・・舐めれ・・・・・ない・・じゃん。。」
彼女はうるうるした目で俺を見上げ、荒い息を俺のチンちゃんにあびせながら言った。
俺はその可愛さに一瞬イキそうになるもなんとか神速のインパルスで持ちこたえる。
このまま舐められてはまずいと、俺は彼女を上まで引っ張って抱き合うような形になるようにもっていった。
彼女「はぁ・・・はぁ・・・・まだ・・大丈夫??・・・もう・・イキそう?・・はぁ・・・・はぁ」
俺の耳元で汗ばんだ彼女は聞いてきた。チンちゃんは違う意味で泣いていた


804 :780:2009/05/04(月) 20:33:53 ID:Skng9n3K
すまん読んでくれている皆。ちょっと仕事中なのでその合間合間にしか投下できないんだ。
まとめるのも下手だが頑張って書く


俺はその問いをされてる間ずっと彼女の尻を揉んでいた。俺は尻フェチなんだがお山といい尻といいなんでこんなに柔らかくあれるんだ。
俺「まだ大丈夫だよ。彼女は?」
と言いながら洪水が発生したワレメちゃんに指を突っ込む俺。
彼女「ぃうっ・・・っんん・・・・あたし・・はぁ・・我慢できな・・い・・・。あたしの上・・・に・・きて」
彼女「でも・・・・H・・は・・・しないからっっ・・・あぁんっ・・」
指を奥まで入れてはだしながら彼女を下にする。
俺「もうここまでやっちゃってるのに??」
彼女「Hはだめ・・・ごめんね・・・・でも・・あそこの上で動いて・・・いい・・からぁ・・」
ああ、そういうことだったのね。彼女のHというのは挿入することであって、それさえしなければキスしようがフェラしようが
Hではないんだ。ここまでお互い気持ち良くなってなんで挿入をそこまで拒否するのかは知らないが、
そういえば彼女は将来子供はいらないと言っていたっけか。ゴムをしても万が一があるから怖くてできないのかもしれない。
俺は、そして俺のチンちゃんは当然悲鳴をあげていた。Hは駄目とかいいつつ色々させてくれる彼女が挿入を拒否なんて
ある意味予想外だ。チンちゃんは既に大泣きしてグシャグシャだった。俺も泣きたかった。
しかし俺はその鬱憤を晴らす行為にでた。
彼女「ごめんね・・・Hは・・・・・ああっ!・・まってぇ・・・・や・・やめ・・・っっ」
挿入できないならせめてチンちゃんを、チンちゃんの先だけでも甘い汁を吸わせてやろうとチンちゃんの先をワレメちゃんに沿って
動かした。
彼女「だ・・・大きい・・声出ちゃうか・・・・ら・・・チュー・・して・・・・・口・・塞いで」


なんか小出しですまないがもううざかったら書かないんでその時は言ってくれ。
ちなみに実話です


811 :780:2009/05/04(月) 21:41:12 ID:Skng9n3K
俺は彼女の口を塞ぎ胸を揉み、チンこすりを続ける。主にマメを刺激するように。
彼女「ふっ・・・んふぁ・・・・・あぁ・・・・・・・んっんっんっんっ!・・・ぅふぅ・・・」
彼女「入れられ・・ない・・・から・・・ぁんん・・・・・・いじわる・・・・して・・るの・・?んっ・・」
ワレメちゃんは尋常じゃないほどの濡れ具合だが彼女の瞳も溶けそうなくらいうるんでいた。
もっといじわるしたいが俺も限界が近い。
俺「やっぱ入れちゃ・・・駄目なの??(こすってるだけなのに限界は間近だ!)」
彼女「Hは駄目って・・・ふぅん・・・言った・・あァ・・・・でしょぉ・・。。あ・・あたし・・・・イキそ・・う・・」
俺はもう諦めた。ここまで気持ちよくなっているのに拒否するとは相当な意志があるのだ。
俺は本能で動くのではなく、理性的に、冷静にこのH(もどき)を楽しもうと決めた。
俺「どうしてほしいの?」
彼女「なめ・・・て・・。あそこ・・・・」
俺「じゃあ・・・」
俺は彼女を上にして頭を逆にして覆いかぶらせた。いわゆる69の形っ。
柔らかい尻に顔をうずめグショグショに濡れたワレメちゃんに舌を這わす。
彼女「ああぁ!!!・・・気持ちいいよぉ~・・・あぁぁぁ・・・・・はぁうん・・・ぁはあ・・・」
彼女「あらし・・・も・・・・や・・・・ぅ。。んんんぁあ・・・」
ちょっと呂律がまわらなくなってきている中、彼女は俺のチンちゃんに上から唾をたらし勢い良くくわえてきた。
俺「ぁうっっ!!(この勢いはまずい!!)
俺も負けじとクリを噛んだり吸ったり。
彼女「ん!んんぅ!!はっ・・はっ・・・はぁぁ・・・んぐぅ・・・・・んぁん・・・!!!」
彼女は凄い勢いで頭を上下させている。
彼女「気持ち・・はぁ・・・いい??ねぇ・・イキそぅ??うぁぁ・・・ぁんんっっ・・・はぁ・・あら・・し・・イク・・・イキそ・・・ぅっっ!」
既に俺の顔もビショビショだった。


812 :780:2009/05/04(月) 21:51:54 ID:Skng9n3K

俺「俺も・・・やばい・・」
彼女「れぇ・・・一緒・・に・・・イク・・よぉ・・・。一緒・・・り・・・はっん・・・あっあっあっんっっんっ!!イクぅぅぅぅう!」
彼女は俺のチンちゃんから口を離し、手で激しくシコりながら背中を反らせ、半顔面騎乗状態に。
俺「ん!・・・むぐぅ・・・んんんんんんんん!!」
彼女「あああぁぁぁあああぁああっっっ!!!」
彼女のワレメがビクビクと動き、俺も彼女の激しいシコりで彼女の希望通り一緒にイったのだった。
彼女「あああぁぁ・・・・ち・・から・・・・が・・・。。はぁぁぁぅん・・・」
彼女はそのまま前に倒れ込みさっきと同じ体勢に。
俺「はぁ・・・はぁ・・・・・(す・・・凄かった・・・)。大丈夫??・・・」
彼女「だめ・・・・かも・・・・・」
この時も彼女のワレメは目の前に。俺はもう舐める力もなかった。
俺「とりあえず、体勢変えようか」
彼女「動けない・・・から・・・お願い・・」
と言いつつチンちゃんに吐息をかける彼女。そんなぐったりな彼女を無理矢理起こして隣に寝かせた。
彼女「眠い・・・・気持ちよかった・・・眠い。。」
俺「そうだろうね、俺も眠いよ。入れられなかったのは残念だけど」
彼女「ちゃんとHはしなかった・・・・・ありがとうだけど・・・ごめんね・・??」
俺「次に期待してるよ」
俺はイッたことによって賢者となり、挿入のことなどもうどうでもよくなっていた。
彼女「あはは・・・・うん・・・・・・ぅん・・・。。。」
といいながら彼女は寝てしまった。
この後1年間彼女との関係は続くが、結局最後まで挿入することはなかった。


これで終わりです。長くなってすいませんでした。
これで俺はROMに戻ります。読んでくれた方ありがとうございました!




日常生活で見た、体験したエロい出来事31
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1239939258/



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コメント

  1. 創造力有る名無しさん #-

    長い

  2. 名無しくまさ #-

    ネトゲで知り合った女と
    挿入しないエッチで
    一年間続いた

    3行で終わるな

  3. 名無しくまさ #-

    くまはっちにこんなん望んでない
    女子高生のパンツがみえた話をアップしてくれ

  4. 名無しくまさ #2LaapIvk

    ありえない

  5. 名無しさん@ニュース2ちゃん #-

    長すぎて途中で読むのやめた。

  6. 名無しくまさ #-





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