657 :
おさかなくわえた名無しさん:2009/08/05(水) 18:51:18 ID:UFaS1OdX
さっき道を尋ねられた。知っている場所だったので軽く説明したんだけどこうゆうのって土地勘がない相手にはどうも伝わり難いらしい。
時間があれば連れて行ってあげるのだけど俺の目的地は真逆の方向だったしできれば別の人に替わって欲しいくらい時間もなかった。
ただ、相手はお色気ぬんぬんの若いフィリッピン人さん。そこそこ日本語も上手で言ってる意味は理解してるみたい。だから余計に口惜しかった。
よく見ると目ん玉クリンクリンで超どストライク、何とかええ格好したい。できれば仲良く成りたい。でも時間が・・・何かいい方法は・・・。
「あ!そだ!」
と俺は携帯電話を取り出した。そこに現在地を表示させ彼女の目的地までの目印を正確に伝えた。すると彼女
「チョト!高スギテ見エナイヨ?」
と来た。確かに俺目線で携帯を掲示すると150cm程の彼女は背伸びしないと見えない。取りあえず携帯の高さを下げもう一度1から説明し始めると
「モチョト低ク!」
と俺の腕にしがみついてきた。そして強引に覗き込む彼女の胸元が・・・かすかにノーブラ生乳先っぽ桃色発見!
たぶん見るのに必死になりすぎていたのだろう、説明が止まってた。すると彼女は
「ン?ドシタノ?」
と俺を見上げた。超どストライクの顔が急接近!だがしかし今は先っぽ桃色を必死で焼き付ける!
「日本人ホント助平ネw」
と胸元を手で押さえてしまった。
頭を冷やし今一度目印を説明し、尚かつ必要のなくなった紙を破ってそこに道順と目印を書いて渡してあげた。
彼女は嬉しそうにお礼を言いながらその方向へ歩いていった。その後ろ姿を見送りながらこの後どうしようかと思って時計を見た瞬間、腕を引っ張られた。
びっくりしてそちらを見るとさっきの彼女がそこに居た。不思議そうな表情をして首を傾げると彼女
「オ礼シテナカタネ♪」
とちょっと前屈みになってタンクトップの首元を下に引っ張った。その中には隆起した先っぽ桃色が・・・・。
その後、彼女は悪戯っぽい笑みを浮かべながらすたすたと歩いて行った。
本当は二次面接の日だったけど30分遅刻。書類も破っちゃったしもういいや。
日常生活で見た、体験したエロい出来事 36
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1248567718/
- 関連記事
-
コメント
名無しくまさ #-
そんな夢を見たのさ
( 2010年12月22日 00:30 )
コメントの投稿