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おさかなくわえた名無しさん:2006/03/18(土) 02:20:06 ID:pFI0bBq2
工房の頃の話。
友達の家で徹夜麻雀をやっていて、夜中2時過ぎに休憩タイムとなった。
俺はトイレを借りようと階下にひとり降りていった。
家人はすでに就寝中。
俺は忍び足でトイレに入った。
いつも自分ちではトイレの鍵を掛けない俺は、そのときも鍵を掛けずにしゃがんで大の方をしていた。
と!いきなりドアが開き、友達の姉が、上半身はブラだけ、下半身はパンツを少し下ろした格好で入ってきた。
…お互い凝固。
多分十秒くらい固まってた。
すぐに友達の姉さんはドアを閉めた。
でも完全に下の毛は見えていた。
その後の俺は脳内にピンクのガスが充満し、もう麻雀どころではなかった。
次の朝、俺がひとり負けになったことは言うまでもない。
日常生活で、見た、体験したエロい出来事 Part.3
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1130154897/
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コメント
奥ゆかしい名無しさん #-
10秒も固まるわけないだろ
せいぜい1秒だ
( 2009年07月09日 00:55 )
VIPPERな名無しさん #-
いあいあ、そういう緊迫?したような修羅場のような場面では本当に1秒も10秒に感じるもんなんだ実際体験したことがある俺が言うんだから間違いない
どんな状況だったかは言わんがな
( 2009年07月09日 01:21 )
名無しくまさ #-
毛ごときでピンクのガスは発生しないだろw
( 2009年07月09日 18:05 )
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